日本計画行政学会 計画賞 受賞のご報告

2月24日「小舟木エコ村」が日本計画行政学会「第14回計画賞」において、優秀賞を受賞しました!

2000年から始まったエコ村づくりのプロセスが、その新規性、モデル性、多様な主体の参加体制、社会的有効性において評価されたことは、大変嬉しく、感慨深いものがあります。

下記リンク先から、最終審査会における、飯田副理事長の発表資料がご覧に慣れます。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/japa/prize_epa/index.html

◎日本計画行政学会 計画賞とは
日本計画行政学会は1977年に設立され、計画の各過程や方法の研究及び計画の基礎となる自然的・社会的諸条件に関する研究を行っている。計画行政の担い手は学者・研究者、行政担当者、企業人消費者など、多様である必要があるとしている。

計画賞は、環境問題、長寿化、情報化など新たな社会ニーズに応える革新的で先導的な計画を発掘し、これを表彰することを目的として1995年度に創設。