トランジション・タウン説明会 in 滋賀へのお誘い
トランジション・タウン(以下T.T)とは、一言で言えば、今の私たちの暮らしの足元を見つめ直し、持続可能でしなやかで強い地域をつくるためのムーブメントで、ヘレナ・ノーバッグ・ホッジさんが提唱されるローカリゼーションを進めていくための具体的なツールになるものとして注目されています。
T.Tは、元を辿れば、パーマカルチャーの講師であるロブ・ホプキンスが4年ほど前にピークオイルの問題を知って衝撃を受け、自分がそれまでに学んだことを総動員して何かできないだろうかと試行錯誤する中から生まれたものです。現在、ロブはシューマッハ・カレッジがあることで有名なイギリス 南部の町トットネスを拠点として活動しており、トランジション・タウンの数もわずか数年のうちに100を超えるまでに広がっています。
日本でもパーマカルチャーを学んだお仲間が中心になって、トランジション・ジャパンを結成され、T.Tを日本にも広めるべく活動をされております。
今回は、トランジション・ジャパンを立ち上げられたお三方を関西にお招きにローカリゼーションの新しいうねりであるこのトランジション・タウンの魅力を余すところなくご紹介していただきます。皆さま、どうぞ奮ってご参加ください。
日時:2009年1月29日(木)17:30〜19:30
会場費:500円(ただし学生は無料)
定員:60名
お申込:お名前、ご連絡先を下記までご連絡下さい。
FAX:0749-28-8348
e-mail:info@eco-mura.net
お問い合せ:特定非営利活動法人エコ村ネットワーキング (担当:米野)
FAX:0749-28-8348
e-mail:info@eco-mura.net
<講師紹介>
講師の方々は、今年3月に開催されたスコットランドのフィンドフォーンでのポジティブ・エネルギー・カンファレンスに参加後、ロンドンでのロブ・ホプキンスによるトランジション・トレーニングを受講、心に響くものを感じ、日本にも広げるべく、この秋にトランジション・ジャパンを立ち上げられたお三方です。
榎本英剛さん
今年6月まで3年ほどフィンドホーンというエコビレッジにて持続可能な暮らしを研究したのち、英国在住中に出会ったトランジション・タウンを日本で広めるべく、神奈川県の藤野町を拠点に仲間とともに活動中。専門はコーチングとリーダーシップ。
吉田俊郎さん
2004年パーマカルチャー実習コース受講。24年間勤めた医療機器業界を辞め、トランジション葉山の創設のためコアグループ形成中。かたわら冬期湛水不耕起栽培の米作り、自然農法による野菜作り、漁師に海のことを教わりながら地元の仲間と様々な活動を展開中。
帰山寧子さん
今春サラリーマン生活を休止し、NPOで都市と農山村をつなぐ活動に従事。これまで学んだパーマカルチャーやエコビレッジの考えをもとに、会社や政治などの大きな体制に依存することなく、自分達の力で豊かに生きていける術を模索。トランジション葉山で活動中。