当講演では、環境問題の中でも特に"エネルギー問題"に注目。
「エネルギーが尽きる時は来るので、自然エネルギー主導に切り替えなければならない。逆に、自然エネルギーにより、新しく産業が生まれ、雇用が生まれる。環境への取り組みが経済を救うのです。」と力強く提言されました。
それと同時に、「環境への取り組みが新産業を産むので、日本も新産業の競争力をつけるべき」として、太陽光パネルのドイツでの例を様々な写真を取り上げて紹介されました。その中でも特に"エネルギープラスハウス"という、自宅で利用する以上のエネルギーを生産し、余ったエネルギーは電力会社に売っている家は非常に印象的でした。一方で、地産地消を行い、地元に雇用を生もう、といった提案もされました。
そして、最後には、「今日のビジョンは、明日の現実」と、ビジョンを持って、個人・企業・行政、各々が積極的に参加することの重要性を訴え、今後の日本での取り組みへの激励をいただきました。
参考:「Franz Alt氏 ホームページ」(ソーラー建築や農業について)
http://www.sonnenseite.com/
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